もちろん私が有料ツールを紹介する訳がありません!いつもお世話になってるテナーさんが公開中の無料ツールの紹介です。
左のリンクにもありますが、テナーさんのブログ 『スワップ派の投資術』
ポートフォリオって大抵の皆さんは聞いた事あると思いますが、初心者の方のために簡単に説明しますと、複数の対象を分散する比率といいますか、例えば資産ポートフォリオといえば、100ある資産のうち、預金40%・株式20%・FX20%・不動産20%と表します。
ココの読者さんはもちろんFX取引に興味があるでしょうから、FXに限定したポートフォリオについて書きたいと思います。
今朝の記事にも書きましたが、通貨の分散を検討する場合、普通考えるのが、全財産USD/JPYのみを購入して、今回のような強烈な円買いの場面で強制ロスカットされるよりは、色々な通貨を組み合わせて保有したいと思いますよね。
これを相関関係というのですが、両方一緒に上がったり下がったりする組み合わせを順相関、一方が上がればもう一方が下がる組み合わせを逆相関といいます。
例:順相関 USDとCAD、EURとGBPとCHF、AUDとNZDなどがよく使われます。
大体ピンときたと思うのですが、なぜか地理的に近い組み合わせが順相関になっています。私達の通貨日本円が、中国人民元切り上げの噂が出るたびに急激に高くなるのはご存知だと思います。(中国との経済的な結びつきは日本よりアメリカの方が強いのですが、理由を考えても仕方ないので、そういう物だと理解しましょう!)
さて、今回紹介する“ポートフォリオ管理表”ですが・・・
そんな相関関係を一目瞭然に計測してくれるツールです。今まで相関関係を調べる時は、過去のレートをCSV形式でダウンロードし、EXCELにて入力・計算をしていたので、非常に面倒くさい作業でした。面倒くさいのが嫌な場合は、有料のツールを購入するしかなかったのです。
それでは早速ダウンロードして、使ってみましょう!
無事ファイルをダウンロードできたと信じて、簡単な使い方を紹介します。
シート上で黄色い色がついているセルが入力可能です。最初は左から順に通貨ペアの所をクリックして、自分の保有するペアを選びます(例の画像ではUSD/HKD)。次に数量セルを自分で入力します(例の画像では260,000)。最後に必要証拠金を自分で入力します(例の画像では0.5%、ココの読者さんはFXonlineで取引してくれていると思いますので、0.5%です)。たったこれだけで、画面の下の方にリスクやリターン(%)スワップ(円)が計算されます。
D あとは今朝の記事のように、USD/JPY 20,000のリスクと、USD/CHFと10,000ずつ持った時のリスク等色々検討してみてください。GBP/CHFと10,000ずつの方がもっといいのがわかるでしょう!
通常なら多分20,000円前後で販売しているようなツールを、無料で提供してくれるテナーさんに感謝!感謝!です。
『スワップ派の投資術』 応援してもっといいツールにしてもらいましょう!(笑)
追記:今回はこのツールに搭載している機能の、ほんの一部しか紹介していませんが、次回このツールの優れている点と、超必見お徳情報を紹介したいと思います。







